モバゲー「Unlight」の二次創作ネタ置き場。
エヴァリストがメインで、軍犬知将萌え。腐要素有り。(ギュスターヴ以外はゲット済)

■ 我が家での各人物ポジション

→ エヴァリスト(レア5済)
導き手が選んだ最初の戦士。茨の知将と謳われた真面目さん。しかしどこか抜けている+やや鈍感。
ボケをかます度に、盟友・アイザックにツッコミ&フォローされる事多々。
余所のベルンハルトと初めて戦った時にセクハラされ、以降の度重なるアレコレが原因で彼の事が非常に苦手。
仲間になったベルンハルトも、当初はアレでソレでで非常にピンチだったが、記憶を取り戻しつつある今はまぁまぁ大丈夫。
最近、Ex精密射撃で相手を蜂の巣にしまくる事を覚えた。Ex雷撃で黒炭にする事も覚えた。楽しい。

→ アイザック(レア4済)
エヴァリストの盟友であり、軍犬。いつでもいっしょ。
普段は頼れる戦士でありお兄さんだが、エヴァの行動一つでお母さんに大変身。ツッコミとフォローのダブルアタック。
ベルンハルトが来た時はエヴァ専用防波堤と化し、偶に彼を担いで猛ダッシュ=安全圏まで逃走している。
不屈を会得したので「もう何も怖くない」状態である。ただし確定ダメージは除く。
生前の記憶(の一部)を得た影響か、たまに怖い事を言ったりやったりする。

→ アバター
導き手の少女。
名は特に無く、大人びた表情と言動から「お嬢」「姫(王子のみ)」と呼ばれているが、少女らしい一面も持つ。
戦士全員を大切に想っており、全員と仲がいい。
が、気が合うのか、良く一緒にいるのは王子。イチャイチャと言う擬音が良く似合うレベル。
たまーに、嘘情報をさも当たり前のように言う事がある。対象はエヴァ。
最近「お洒落する」を覚え、王子やドクター、女性陣と一緒に、楽しくファッションショーをする事あり。
「ねぇ知ってる、エヴァ?」 「まぁ、素敵。それってどんな風にするの?」

→ グリュンワルド(レア3済)
敵には非常に厳しくドS。仲間にはそれなりに。なゴーイングマイウェイ王子。
常に優雅であり、退屈がお嫌い。
普通の王子なら知らない事を何故か知っていたり、周囲へ爆弾発言を投下しては引っかき回す趣味を持っている。
アバターと仲良しで彼女に対してのみ非常に紳士。「姫」と呼び特別扱い。
ブレイズに対しては適当・冷たい。かと思えば偶に優しい。かと思えばやっぱり冷たい。

→ ブレイズ(レア2済)
エヴァ以上に真面目で潔癖、そしてエヴァとは違うタイプのボケ。
更に、グリュンワルド限定ツンデレ&ドMな協定審問官。一途。
王子に対してのみ眉間に皺寄せて一喜一憂。その事を指摘されると全力否定。
偶に、物陰からハンカチぎりぎりしてる。破廉恥な物事にはビンタをお見舞いしてる。
2度目の影斬り森BOSS戦で倒した『黄昏の夢魔』に懐かれた人(同じ場にいたシェリとレオンも)

→ アベル(レア3済)
筋肉、半裸、爽やかの三拍子。戦っている時ですら爽やかな戦闘狂。永遠の戦い!それこそが(略)
エヴァ以上のキング・オブ・ドンカンで、ジェッドが自分に対しキーキーなっていても「遊びたいのか」と判断し、
彼に対してにこやかに接するのでジェッドが更にキレると言う悪循環(ジェッドにとっては)
エヴァに対しては嘘ルールの縁もあり、仲間であり父と子の様であり、という不思議な関係。

→ ジェッド(レア3済)
しょっちゅうアベルに構われ、その度に噛み付いているスラム王。
その度、周囲には「ああ、また」と見守られており、どうして噛み付いているのか解らないのはアベルくらい。
見た目は子供だが、中身はそれなりに大人。ツッコミする際は容赦無し。
あと皆の弟的存在だが、そう言われたら多分怒る。ツンツン。

→ レオン(レア2済)
不良兄貴と見せかけ、根は真面目な兄貴。
たまーに空気読めない事があり、その度に貧乏くじの大当たりを引き当てる。
よくブレイズと衝突しており、その度に影撃ち・赫い牙で反撃するのでバトルになる。
ベルトを締めない理由は謎。皆にはメタボ扱いされてショックだった。
最初の影斬り森BOSS戦で倒した『常闇の夢魔』に超懐かれている(同じ場にいたシェリとジェッドも)

→ ベルンハルト(レア1済)
黙っていればダンディで頼れる男。ミステリアス。
しかしエヴァを構いケツを追いかけるのが楽しく、その時は変態紳士と化すので、ダンディさ含め色々と台無し。
エヴァが嫌がるのを見て心底楽しんでいる。アイザックがぎゃーぎゃー騒ぐのも楽しい。悦。
構う度合いが  エヴァリスト>超えられない壁>>>フリードリヒ  だが、放っておいても大丈夫という信頼の現れだといいなとフリードリヒ。

→ シェリ(レアLv3済)
かよわい乙女と見せかけ戦闘時は戦る気満々。ビックブラックで相手の防御力をゴッソリ削るのが大好き。
シェリのSはサドのS。とは誰が言ったか。
どこで仕入れたか、右や左を重要視する思考の持ち主。偶に王子やマルグリッドとコソコソ話をしている。
アインとセットで、皆の妹的存在。本人曰く「どっちが姉かって言ったら、アタシの方でしょ」との事。

→ クレーニヒ(レアLv1済)
何時如何なる時でも微笑んでいる為に、何を考えているのかよくわからない人。
進んでチョッカイ出す事が無いので人畜無害と思いきや、目の前でヘルプミーと言われても滅多に助け船を出ない為、ある意味こわい。
とろそうに見えて逃げ足は素早く、いつも安全圏から本とお菓子を片手に物事を眺めてる。
ポケットには必ずお菓子がイン。

→ マックス(レア1済)
全てが謎に包まれた仮面戦士。大抵はブレイズとセットでいるが、気付くと背後や隣に……と神出鬼没。
空気を読む術に長けており、絶妙なタイミングで食器の配膳・片付け、助け船等々、とっても頼りになる。
そんな彼(?)でも困った時は、カウンターガードでどうにかこうにか。大抵の事はコレで何とかなる辺り、正に鉄壁の守り。

→ アイン(レア3済)
全戦士の癒しであり、シェリとセットで皆の妹的存在。猫耳ぴこぴこ。
いつも一生懸命で真っ直ぐ。ピュア過ぎて偶に眩し過ぎるくらい。
その眩しさは、エヴァを前にしたベルンハルトを紳士にし、荒ぶるフリードリヒを大人しくさせるほど。
シェリとは外見年齢が近いのもあってか、とっても仲良し。お姉ちゃんと妹状態。

→ アーチボルト(レア2済)
気付けば、休日に「お父さん、邪魔!どいて!」と言われるポジションになっている。涙目。
この中では年齢が高い方だからか、他戦士をよく気に掛け、ツマミやら菓子やら差し出して構う人。
レオンは構う→ウザがられる率が高い為、構う時は内心ドキドキしてるとか。
普段の扱いには涙が出ちゃうだっておっさんだもん。だが、結構頼りになるおっさんでもある。ランドマイン侮りがたし。
通称「おっさん」。偶に自分でも言う。

→ マルグリッド(レア1済)
機械弄りと深淵、そして戦士達の観察が大好きなお姉様。
色々と通じる物を感じたのか、王子・シェリと何やら話している事が多く、その間はとっても楽しそう。
彼女が持ち歩くミニノートには秘密がいっぱいだとかどうとか。ロッソと一緒にやっている実験は何と言うか怪しいの一言。
偶に、知的な微笑み浮かべつつプレッシャーを掛けてくる。
右だの左だのについて興味を持つのは人の心理がどうたらこうたら、という噂。

→ フリードリヒ(レア1済)
エヴァとアイザック、そしてベルンハルトと関係があったらしい、爽やかおじにーさん。
しかし3人全員に「「「誰だ」」」とされて枕を濡らしまくった。でもすぐ復活するポジティブおじにーさん。
前向き・軽快さの裏には、ドS+両刀の本性がチラリズム。守備範囲が広く、ほとんどの戦士が彼の標的。
ドニタは何か苦手。ペースが狂うと言うか飲み込まれそう。
愛称「フーさん」だが、そう呼んでくれる人は少ない。

→ ドニタ(レア3済)
シェリと瓜二つ、ただしS度は彼女の方が上。態度のデカさも上。オマケにグロ度も上だったミスフィット的な意味で。
真紅の傘をクルクル回しながら邸内を好きに過ごしており、
日々シェリと喧嘩したり、反応が楽しいからという理由でフリードリヒを追い回し、サークル・オブ・Tをしてたりする。
笑みに鋭さが混じったら要注意。それ即ち、戦る気の合図。

→ スプラート(レア1済)
アインとお肉大好き!な獣耳ッコ。
恐らく最年少、そして低身長ナンバーワンの為、ジェッドと並ぶ「皆の弟」となる。
皆に「ほら」とお菓子やご飯のおかずを分けられ、餌付けされる事しばしば。
ご飯くれる人はいい人、と思ってる。でも知らない人には付いていかない。

→ ベリンダ(レア1済)
ダイナマイトバディーが眩しい女将軍。シェリ・ドニタと関係があるらしいが今は謎。
普段は聖女だったり少女だったりな微笑みで皆を見守りつつ交流、戦闘時はサドスマイル0円でスノーボーリング炸裂。
エヴァとアイザックの事は何となく覚えてるようないないような。2人とも可愛いと思ってる。
グリュンワルドの事も何となく以下略。ごめんなさい、私ったら年かしら。ホホホ。

→ ロッソ(レア2済)
表情筋にニヤニヤ笑みを貼り付けたエンジニア。
マルグリッドと生前何かあったみたいだが、全ては前髪と言う名のベールに包まれており謎。
仲は悪くなかったのか、同じエンジニアだからか、それとも忘れているだけなのか。彼女と一緒になって何か実験している事しばしば。
饒舌だがテンションは常に一定、何を考えているのかは謎。

→ エイダ(レア1済)
無表情が常のクールビューティーと見せかけ、もしかしたらボンヤリさんかもしれない。
そんな、マックスとは違った意味で感情が読めない女性。
一部戦士には「読むんじゃない!感じるんだ!!」と言われた程。
ご飯を食べている時と銃の手入れ、射撃中はご機嫌で、その時は感情を感じ取りやすいらしい。

→ メレン(レア1済)
鬼畜条件の末に仲間となった、この世界の案内人・アコライトの1人。
特殊な立場である為か、全戦士・導き手、果てはモンスターに対しても敬語&丁寧。執事のよう。
ただし言う時は言う。遠慮無く。ザックリずばっと。抉る様に。笑顔のまま。
戦闘中はスタイリッシュなポーズが眩しい。スタンド使いではない。

→ サルガド(レア1済)
美脚と腹チラが眩しいツンツンイケメン(フリードリヒの評価)
冷静沈着、の筈だが一部戦士のせいでキレやすくなった。尊敬・心酔しているレッドグレイブに対してはデレガドと化す。
本の虫で、普段は自室か書斎にてひたすら読書。邪魔をすると鉄拳が飛ぶ。
その鉄拳が繰り出される左手が、当初は機械で出来た義手と思われたが防具っぽいと判明……した気がしたけどやはり不明。
スプラートには憧れの目で見られている左手だが、見られている方は「食べ物と勘違いされている……?」と警戒。

→ レッドグレイヴ(レア1済)
立ち振る舞いがイケメンな見た目幼女。
その口調と雰囲気から、「幼女と見せかけたロリババアではないか」と一部で囁かれており、
サルガド以外の全戦士を「小僧」「小童」「小娘」と呼んでいる事が、「マジでロリb(ry)」と拍車を掛けているが、気にしていない。
サルガドの事は可愛がっており、それを見たフリードリヒが「ふふふ可愛い奴め」と遠くから吹き替えごっこをしていた。

→ リーズ(レア2済)
遊んでいる時は堂々とした笑みを、戦闘中は真面目に剣と炎を使うレジメント最初のエース。
ただし「こいつはどうにもならん」な危険を察知すると陸上選手も顔負けのフォームで安全圏まで逃げる。
伝説のエースは状況判断力もエースだった。
ベルンハルトとフリードリヒが何やらはじけてしまっていて、レジメントメンバーとしては何だか取り残された気分。
しかし周りからは「お前はあぁなるな!」と言われているから「まぁいいか」と思う日々。

→ ウォーケン(レア2済)
シェリ&ドニタと関わりがあったドクター。
物腰柔らかく普通の良い人かと思いきや、ゴスロリと人形がお好きで見るとスイッチが入るらしい。
少しばかりテンションが上がり、キャッキャと楽しそう。
たまにミシンをガタガタ言わせて何か作ってはお嬢やシェリ、ドニタにあげている。
寝る時は棺じゃないと落ち着かない性質。ベッドでも眠れるが、そちらの方が深く眠れるらしい。

→ ミリアン
アベルを超える筋肉と長身、威圧感のある物言いをする、隻腕の戦士。
しかし皆と初めて会ってすぐ、ロッソによる遠慮のない弄りと絡みを受けて、
周囲が勝手に「あ、そんな怖くなさそう」とうち解けてしまい、戸惑えばいいのやらロッソへ怒鳴りつつ張り倒せばいいのやら状態に。
自分が死んだと言うのは理解しているが、今の状況にはなかなか適応出来ず、四苦八苦。
その姿を見ていたフリードリヒに「これが……新しい萌え?」、ロッソに「アイツは面白いぜぇ」と呟かれてゾクッとした。やだこわい。

→ 夢魔三兄弟(影斬り森、常闇、黄昏)
影斬り森の夢魔はエヴァ・ロッソ・シェリ、常闇はシェリ・レオン・ジェッド、黄昏はシェリ・レオン・ブレイズによって撃破。
そして……おや?夢魔達が仲間になりたそうな顔でこちらを見ているぞ!→ゲットだぜ★
戦士達を「オ兄チャン、オ姉チャン」と呼び、今日もどこからともなく現れてはズズ…と後をついて回る。ちょっぴりホラー。
でも呼べばすぐに出て来るわ、障害を吹っ飛ばしてくれるわで凄く頼もしい。
「ナァニ。遊ンデ、クレルノ?」